土曜日のアルビホーム開幕戦な話。

あそこにはドラマがあったよ。
負けた試合にも関わらず、満たされていたし。
彼らの試合をみることは幸福なことだと思ったよ。


前半は思い出したくない(笑)
前線は貴章だけがプレスをかけても意味ないよとか。
前線のブラジル人て守備しない生き物なんだということを久しぶりに思い出したてたり。
ダヴィの孤立が気になったり。
裏じゃなくて前じゃなくて、サイドに流すだけの単調な攻撃にがっかりしたり。
DFの連携はなおっていくものなのかとか。


でもそんなの素人のみずほさんにもわかるので、きっと監督が修正してくるよと思ったハーフタイム。


豹変ぶりが、あそこにドラマがあったと いいたくなる理由。
誉める言葉があふれてきて、みたいプレイがそこにあって、負けたのに幸福な気持ちで。あれで勝ててたら、嬉しすぎて頭おかしくなってたんじゃないか(笑)


何がよかったとか。逐一細かいことはもったいないからブログにかかない。
幸せな気持ち、こんな文章でよみとってもらいたくない。
あでも、調子にのった貴章の動きにげたげた笑って喜んでたよとかは。


てか、負け試合だって。愛してやまない彼らが、半分の時間いい動きで幸せなサッカーみせてくれただけで喜びすぎ。
だけど多かれ少なかれの差があったとしてもこの気持ちがわからない人にサッカーが好きとかアルビが好きとかいわれても、わたしはうすら寒いと思うよ。
だから日曜日の新潟日報は読んでいません。