生存反応。


ちょっと生活に余裕がでてきたので、転勤後の職場の仕事を定時で終わった後、転勤前の職場にいって残務処理の日々(残務処理にいってるはずなのに、気づくと引継ぎになってる不思議。…さっぱり処理が進みません)。
転勤後の職場の同僚(かつすげえ後輩)が言動とがっていたので、とがった態度をとられたときだけ不快ですという態度をあえてとっていたら、とがった態度をとらなくなりました。自分の居心地をよくするための立ち回りは重要です。…ああ、もちろんそれ以外のときはひたすら柔和に接していますよ。新職場ですから。最初の時期の笑顔は重要ですから。瞬間で怒って、いやな空気をすぐに消す笑顔とひきずらない態度重要です。単に、お子さまに「こんな言い方をしたら相手は怒るんだな」ということを考えていただこうと思いましてですから。


別に流してもいいけど、自分の居心地をよくするためにあえて怒っておく。
怒って見せているけど、自分の感情としてはひどく冷めている。
とかって、職場ではしばしば、友人にもたまに使っていたりです。
感情的に怒ることよりもはるかに数多い。


週末のアルビ話。やっと書けるけど、気力ないので少量。
貴章のプレスが最高です。いや、プレスって言うか、すでにボールを本当に奪いに競っていく、という感じですが。
ボール持った相手に身体の強さだけで競って相手の支配外にボールを離す。ちょっとコントロールを失わせる。あれはもうすばらしすぎます。自分ではキープできないのもポイント(笑)よろしいのです、そばにいる反応のよいチームメイトがそれを拾えばいいのですから。
しかし、週末の試合…うちいのチームのサイドチェンジのもったりさは何かの仕様でしたでしょうか。なにかの戦略でしたでしょうか。ある程度のためや選択肢を広げるバックパス、真横へ散らす動作はよろしいと思うのです。でも、自分攻撃時のやたらにもったりしたサイドチェンジの意味が計りかねることがありました。


あ。シルビーニョの再来日決定。めでたきかなです。