代表キャンプに矢野貴章が呼ばれて、まず思ったこと。
「貴章は走らされても走らされても交代してもらえず最後まで走らされることには、慣れたコです」
アルビ開幕戦がほんのり九州で悲しいのですが、とりあえず相方がつきあってくれるようならいこうかなと思っております。ツアーだと時間かかりすぎでアウトだし、環境も悪いのでイヤでしたが。個人で行くならまあいってもいいかな?とか。


携帯の生活防水機能ってすばらしいです。
一晩雨に晒されて庭に置き去りにされても壊れないです。
みずほさんは携帯運がよいらしく、故障での機種変更を経験したことがありません。
しばしば人から携帯が壊れてときくのですが、携帯ってそんなに壊れるもの?と。


昨夜魚類嬢の買い物の足をして、ご飯食べて、アストレイのご本をもらったのです。
ジェラート屋の副業的パスタ屋の小海老(あれに小をつけていいものか)ごろごろトマトクリームのパスタがおいしかったですにょ。薄焼きの明太小海老もおいしかったですにょ。核の数多そうな食べ物ばかり…(笑)通風の人に悪そう。や、いたって正常値ですが。<ア・モーレ>というちょっと注文するのにためらう名前の二人分の料理が運ばれてくるメニューなんですが。いつも娘二人で行くと食べきるのは辛いんですよね。サラダパスタだけで十分で、後から運ばれてくるピザとかはおいしく頂けたためしがない。あれか、娘二人で食べることを想定しないわけか。だよな。ア・モーレだもんな。んでも…猛者二人で食べてたらなんか面白いな。ア・モーレ。
…こ、こんなカンジかな?←脳外に排出せずに共通情報だけで発想を共有したいときの技法。大抵相手から「わかんねーよ」と反応がくる。
魚類は一緒にいた3時間の間に時間を置いて3回「(イライジャとその保護者)楽しみにしてるから」といいました。おもしろいので数えていました。
なんというか、自給自足的ジャンルにいるとそのキモチはわからなくもない…(笑)
魚類の人の脳外排出物はあいかわらずリリカルでした。
なんか、一度これ以上ないくらいにがんばってリリカルで乙女なものを生産してみたいよな。これがオレの限界だぁ!みたいなもの。