週末に友人らと突発飲み会していました。
地元越後茶屋(多分県内チェーン店)。
店がきれいで個室気味で店員さんが丁寧で気が利きます。
閉店時間早いのが(22:30)盛り上がる前に終わっちまうよですが。
天ぷらうまいー。ほっけうまい。と喜んで魚介類食しておりましたら、最後の最後で頼んだ生の岩牡蠣がまずくてがっくし。牡蠣ってもっとうまいものだと思う。海に近い場所に生まれた人間の舌を嘗めるな1個500円(文句を言いがたい微妙な値段、でもこの値段でもうまいものはあるはずだから)。
それとも飲み屋のメニューに出すのに、夜まで鮮度もたせられないのか。
相方がすごく酔っ払っていました。仕事終わってからな金曜日で疲れていたんだね。
ぜんぜんのんでないよ?ぼくら(笑)
まあ確かに、原稿終わってのみにいくと最初のビールで酔っ払う。みずほさんも。


最近、ちょっと人間に疲れてみております。
まあ周期のようなものですのでそのうち過ぎていきます。
年末から少々絡まった糸がないかのように流れていく時間にいらいらします。
いいかんじの孤独感とか異質感を溶かしていく作業をしています。
孤独感は周囲から与えられること期待をしないことで埋め、異質感は自分と同じものではないのだという認識で埋め。
他人に期待しないととたんに癒されていくもので。まあ、自分を保っております。
期待を持っていない人にはこんな周期でも心を乱されることはないケドネ。
ネットゲームやってても周囲の人に無駄にイライラしながら、こっそりソロで遊んでいる周期。いや誘われたら集団遊びもするけど。いまネットゲーム関係での最大の地雷は絵師…かなあ。絵師としての期待をされるととたんかちんとくる。みずほさんは描きたいときに描いたいものを描く人なので、何を描いての指定とか期待をされると(時期もだが)とたんそれを描く気がうせてしまう。同人屋独特なのかな、そういうこというのって。みずほさんが3ヶ月とか以上間をあけて不定期にもの描いてるのに、自分はぱっとぱっと描くから考えがつかないのかなと。いや、みずほさんもマンガなら自ジャンルでネタがあれば湯水のようにクオリティ捨てて描くけど。
あと、あなたからわたしを誘わないのはわたしが嫌いだからですよね。という発言が最近の痛い台詞(笑)自分を誘われる立場におかないと自分の価値がないようでイヤ系きたー!ですよ。
(そしてその道を10年くらい前に1度通った身としてはむかしの自分と重なってこっちが死ぬほどイヤダ…いや、すぐ卒業したよー、そんな幼稚な感情)
ネットゲームの話はさらさら愚痴れる。自分にとってさして大切なことではないので。