わー、今日も一気にごった煮内容でお届け(笑)


まずはアルビな試合話。
最後の1分。
で、なんというか記憶とか感情とかふっとんだというか。
うわー。久々に、ゴール決まって泣いたわ(笑)
ええと、ハーフタイムに相方が「ゴールまでの手に貴章がふたりほしい」とのたまいました。…ああ、サイドに深くえぐってパス送る貴章とゴール前真ん中で待ってる貴章ね。て、なんで増殖させようとするさ。エジがほしいじゃだめなんかい!「あ、エジがいたね!増殖しなくても」
貴章が何度もお手本みたいにゴール前ですいっと、誰かがゴールを打てるスペースつくりながらそのスペースにボールを入れるという動作をするのです。貴章はほんとそこうまいよなぁと見ながら。深井も同じように反対側にスペースをつくる動きをしていて。なんというか。…打つ人がいないとでしょうと(笑)シルビーニョが最後になりそうなとこもあったんだけど、あのときはちょいうまくいかなかったか。
ヒロシさんがボールを受けたあとの、前線へ送るまでの動作がもっと速くできたらあの人最高なのに。ボール奪うとか疲労まではいいのに。ちょいっともったいない。三田さんは相変わらずキック力がおありで。好みなサイドチェンジをされたのでちょっとうれしかったり。クロスもついといれます。つなぐのはイマイチ信頼されてないのか、パス呼んでもなかなかきませんが。むう。千代反田の、開いてサイドから前線に送られた長いパスのときのFWとボールの間に身体を入れるうまさがたまらなく好きです。いつもいつもですが。


しばしば本屋さんで
衝動買い。
表紙に貴族の金髪のボンが描いてあったので。
金髪と坊ちゃんと主従で友情…!好物のにおいがしたらレジにもって行きませう。
よい主従でした。
よい親友っぷりでした。
よい金髪でした。
ボンなのにしたたかとかずるがしこいとか好物。
主人公に絶望がふりかかったときの主人公のむちゃくちゃ明るい言葉が、怖いというか闇を感じさせてよろしいです。
なんというか明るいんだけど、違和感の覚えさせる突拍子ない明るさをうまく表現してて。
さらに、その子供にけなげとかいわないで薄気味悪いという言葉を投げかけるこの作品がたまらんと思いました。
うんでも、明るいこというのに、心が壊れてきしんでて。好物。
主人の心配する従者も好物。
娘らもかわいい服きてて好物。
お嬢様が優雅にSっぽくつっこむのがすがすがしいです。
あ。主人公な坊ちゃんと契約して坊ちゃんの中に<黒うさぎ>という美少女で凶暴な人外が入って、同じように契約して人外を宿した人と戦ったりする話。…かな?

Pandora Hearts 1 (Gファンタジーコミックス)

Pandora Hearts 1 (Gファンタジーコミックス)

ん。ね。レイブンの人が坊ちゃんに敬語使わないかんじが。
それはそれで。好物。


それにしても。
スクエニ系のコミックは。
絵のつくりが好みー、設定が好みー(あおりで判別)という理由で本を買い始めると。
あたりもハズレも含め、きりがないね。
1冊の中身ないの多いし。中身はないけど萌えはあふれてるのな。いつもハズレ覚悟で買う。
…たまに当たりがあるから始末が悪い。


今週SHT。
前半。…オープニングに7人分の決め台詞を聞かされる。
蝙蝠の人が無駄にいい声ですね。ああでもゴリラの人とか好きだなぁ。
大量のパンダかわいい。
ライオンの人とカメレオンの人は幸せになればいいと思います。なんかライオンの人がラブっぽいこといわないかんじがまたよいのです。でもついてこいなかんじらしい。
今週の話ではないのですが。最初のほうの回をちびちびみておりまして。
カメレオンの人が、ザコ親玉復活したときに。「なんだその醜い(云々)」っていわれてて。
人型のときにいうのかーと。その美女姿のときにあえてその言葉がかけられるのか!ときゅんきゅんきました。
あと、青い人が赤い人の面倒見てると妙に百合くさい(暴言)…かも。
後半。どこもかしこもツッコミどころあふれすぎてて、いつも感想いおうとすると全部のシーン連ねそうになります。
紫ちゃん、今週はパラパラ…(笑)彼の娘さんとの戯れっぷりが。あと、赤い人への冷たい口調がかなり好き。娘さんたちや青黄のと、赤への態度のギャップが…最近楽しみ。
お絵かきする紫ちゃんに自分色のクレヨン渡す青黄とかむちゃくちゃかわいい。
ヒロインは、ちびっこのほうが強さが強調されているような。
武器のチャンネル変えたときの青の人のセリフ…笑った。先輩をネタにするあなた大好き。
で。…友情っぽい方向へ話を持っていくつもりですか!ぐはぅ。
だからののしりあいながらはぐくむ友情は好物だと申し上げておりますがー!
協力して戦うとかみられるとは。ふぎゃ。
このところの複線にあまり気づいていなかった。
え。主人公が戦う路線…になる?もしかして。
緑のおかんは、主人公も守ってくれます。あのひと、こどもちゃんとか放っておけない生き物に実は弱かったりしないか?主人公が倒れたのであわてて駆け寄るおかん。おかんによりかかってたぼくちゃんコロン。
…なにこのかわいさアピールする演出。
ぼくちゃんの主人公としゃべるときの声質が、舞台風味で好き。かっこよく、張ったカンジの。
まあ、おかんとしゃべるときは声質変わりますが。く、あまったれやがって!
「どうせおまえも忘れる」「どんなにつかっても僕は忘れない」「犠牲にしたくない」「犠牲になるつもりない」
なんか今回のぼくちゃんと主人公の掛け合いは、言葉に出来ないかも…。
その言葉を受け入れるだけでいっぱいいっぱい。
脚本家の技術にうかうかとのせられ。
あ。ケーキかわいかった。なんかあんなカンジにデコしたケーキつくりたくなった。
…むしろキャ○デコでだしたらあかんですか?