最近のはまりは「岩の原ワイン/白」です。
甘くなくて酸味もきつすぎなくて、お酒のんでる感じがしてすき。
地元さーけー。
晩酌で750ccの瓶を1本あけると、家族がのみすぎですとたしなめるようになってしまったので。
最近は360ccの小瓶で晩酌しています。
おつまみは雪印さまの「ビールにおつまみ/ハバネロにんにく味」なチーズがハマリ。ちびりとかじりながら。


あと、ハマリもの2。
ローズヒップティー
精神的にと体力的にと疲労困憊してた昨今、自分の血を少しでもきれいにしようとことあるごとに飲んでいたのですが。
しばらく飲んでたら、クセになりました。
外食しても、飲んでました。
いつものごとく「血をきれいにしたり、疲れをとるんだよー」とかウンチクいいながら。
少し前に友人にも会いたくない精神状態だったときに、外出したくないといったら某紅茶専門店で買ったそれ、相方がくれました。みずほさんのウンチク覚えてたらしいです。あと好物のダージリンと。
あのときものすごく腹立たしい気分になったのは内緒です。←いってますが?
自分になのか相手になのか、ちょっと認識したくない。
気遣ったり特別やさしくしてほしいからこぼすんじゃないんだってば。
そして、客観的な自分がありがとうとかうれしいっていわなくちゃいけないのかな思わなくちゃいけないのかなと、自分のすれ切れ加減を再認識させて悲しくなりました。
あ。いまはぜんぜん浮上してるので、素直にうれしいって言えると思います。
底辺のどん底のときに、うれしいとかありがとうとかそういう気持ちにもっていくことが辛いこともあるのですよな話。


仕事も比較的順調。
というか、職場の人間に相当お互い気を遣って距離を測った結果。
相応の距離を見つけて日常にしつつあるかんじ?
みずほさんのほうが歳もキャリアもあるので、年下の同僚はかーなーり気を遣っているのでしょうが。おかげかみずほさんの精神的負担は比較的減りました。
どんなことでわたし怒るの、とかイヤだと思うの、とかをわかりやすく表面に出してきた甲斐があります。頭のいい人だから、ちゃんと覚えてくれる。や、みずほさんもどこに気を遣うべきかポイントはわかってきたけど。
仕事に対する価値観の差は埋まらないけどなぁ。そこらへんはあえて口にしないことで波風立てないようにしてたり。
まあ、○年も仕事してると。わからない仕事できない仕事があったら、それを埋めるのは当たり前だと思うようになるけど。2、3年目の本社のお嬢さまは自分の仕事でないことまで覚えなくていいと思うらしい。でもね。わからないからね、あなたの仕事じゃないのですよ?自分の判らない仕事がある分、自分しかわからない仕事がある分、わかる人が負担しなければいけないのはおかしいことなのです。わかるようになればなるほど仕事が増えて損て考えはどうなのかと。てか、営業部にいるんだから株価端末のつかいかたは覚えないとかな?って思おうよ(職場限定表現)。
…まあ、どちらもがなんでもできなければ休みが取れない職場に何年もいたからそう思うのかもしれないけど。普段はやらないけどいざというときお互いできるようになっておくと、休みが取りやすい。や、いまの仕事は同じことやってたらいいので頭使わないし、上司いるから休み放題だし(休み明け仕事の大雑把さに怒り狂うけど)、人間関係良好なら楽なことこのうえないのです。自分の言動に責任取らなくていいし。死ぬほどつまらないですけど。
あー、たまにクレーム処理とかするのとか(いつもはいやだよ)、達成感あって好きだったのに…。お客さんの相手とかも気晴らしになったのに…。本業で営業はしたくないけど。はげそうだから。
仕事話こぼし。
や、かなり順調。
たまにうがーってなるけど。
がんばろう、人見知り大王。