本日の8:00の最終回は、颯次郎の部屋で携帯からなのでした。
ふたりで字幕つきのワンセグでつっこみいれつつ。
オレは今かーなーり、幸せだ!
ぷはー。堪能。
すごくすごく幸せな気分。
でも、大事な1シーンがカットされているようでならない。
あれだよあれ。
「怖いのに助けに来てくれたんだね、ありがとう」っていう主人公のセリフ。
紫ちゃんが電車に残るエピソードに妄想掻き立てられる。
こんなか?こんなやりとりがあったんじゃないのか!?
だから赤も電車降りたときに「俺たちふたりしかいないから」っていったんじゃないのか!?
主人公も赤いのも、紫ちゃんに戦うことを強要しなかったのだろうと思うと。
それ末っ子扱いしすぎじゃねえ!?と。なにか耳からでそうです。
あとは、まさか白王子まででてくるとは思わなくてうれしい予想裏切り。
青黄がもどってきゃーってぺたぺた触りに行く末っ子にときめき。
オチがね。うれしくて、らしくて。
あー。でもあのこはやっぱり幸せになれなかったか。

ぼくちゃんとおかんは。もう、コメントうまくできないや。あんなに甘ったれてかじりついて泣かれると。ぐはう。
でもおかんは、いくら自分が消える覚悟をしたからといってあの椎茸っぷりはどうかと。
椎茸きらいじゃない(むしろ好きな部類)みずほさんでさえ一瞬ひるんだ。

大人のぼくちゃんが消滅して。
ぼくちゃんに関する記憶が主人公をのぞいて消えて?
でも完全にふたりの子供がいる未来とつながって。
ぐっときた。
きまっていた大人のぼくちゃんになる未来はなくなったんだな。
でも、ヒロインの生まれる未来に必ずつながるんだなと。
別の出会い方をするんだなと。


じゃ。録画してあるのもっかい見直してきまーす。


7:30のもちょっとね。
獅子さまが愛に目覚めたとたん姫属性っていうか、へたれのにおいがぷんぷん!
先週は紫兄さんをがっつり天然で振ったかと思えば!
愛に生きるお嬢様はやっぱり最高にかわいくてかっこいい…あなたが本当に好きでならない。