週末に友人帰郷。土曜日はのんびりシナリオ詰めようと思っていたのですが。
了解した、平日で終わらせとく(笑)
思わず、日曜のセッション参加する?とか誘ってみた。二つ返事だった。
うお、これでセッション参加者6人中5人がG高出身者(笑)
ただひとりのT氏、はみごですか。はみごですね。←はみごという単語が使いたかっただけ。


本屋に行きました。
雑誌はコンビニで買えるけど、ほしいコミック出たらしいのでそれ買いに。
ついでに並んでるコミックいろいろ。
ダブクロリプレイ・ヴァリアントもほしかったのですが。
まあ、近所のトップカルチャーさまに売ってるなんて期待してなかったさ。
わかってたさ。
週末になったら品揃えがマニアな実家近くの某本屋にまで行きますから、まっとけ。
現在官僚系もふ3」がほしかったです。1、2巻はで内容が易しすぎてぶっちゃけ小学生にお仕事解説するマンガ並みですが、3巻はちょっと盛り上がりを見せ始めてきてほっとしたよ。…ではなぜそんなマンガを買うのかといえば、…あのへたれエリート官僚(新人)?仕方ねえよ、みずほさんへたれ属性だもんな。
あと東山むつきの「炎人4」でてた。3巻はちょっと痛みがゆるくなって大丈夫かと心配してたですが、そうそうこの痛みだよ。しかもたすくがキャラあがってる!おおう。妹の生活の面倒を「オレがみる!」て叫ぶ兄貴。妹も痛くてかわいいし。うおお。あいかわらずこの人はみずほさんのツボの中心点を押してくるなあ。
あとなんか買ったな・・・「スキップビート」に「からくりサーカス」に雑誌に。


イニDの実写映画、DVDになったらしいのでレンタルしました。
一度映画館ではみていて、まあ、なにがアレなカンジになっちゃってるかはわかっているのですが。まあ、中国の価値観と日本の価値観を考えたら自然な変更点なんだろうけどさ。
でも体罰は日本人、ひくから。
うぐぐ、やっぱり何度観てもエディソン・チャンのりょうすけはキレイにとってあるなぁ。
なつきに加わった「身近な幼馴染」設定で消してしまった、「あこがれの」の部分を彼でさらに補っているとしか思えないよ。…いや、原作のあれももともとそんな役だが、ビジュアル的に。鈴木杏はもっとかわいくとれるだろー!?もったいないだろー!?
「すっごいきわどい水着」があれじゃ主人公泣いちゃうだろー!?(笑)
ちなみにみずほさんはエディソン・チャンと横浜の田中隼磨の顔が似ていると思うのだが、まだあまり賛同者がいない。ああ、まあ…とかなんとなく、とかそんな反応。