ただいま等々力より帰宅中です。く、相変わらずこのあたりはみずほさんの適応できない気候です。アウトドアだと1日が限界す。
はやく地元に帰ろう。


というわけで本日のアルビの試合話。
開幕戦観戦してきたよ。
6-0はヘコむから。
5点目でへこたれて涙でた(笑)弱いな自分。
でも愛を叫んでおく。
みずほさんはおまえ等を愛してやまないよと叫んでおく。
こんな大敗の試合の日にその場にいあわせて、当事者であることに安堵のようなものを覚えるよ。あとちょっとの誇らしさとね。ニュースや録画で結果を知る無力感よりはるかにましな感情だと思うね。(毎度の主張で恐縮)
新聞やテレビで結果を知ったような人間にダメだしされたり情けないとかいわれたりしたらそれは選手に失礼すぎるだろという、自分なりの道徳観もちょっとね。

だけど途中で試合を諦めてしまったおまえ等に最後「がんばった」という意味の拍手はどうしてもできなかったよ。労い拍手をしなかったのはどれくらいぶりかね、自分。←他人のことなど知りませんが。
でも向けられる拍手は無条件にではないと思うので。みずほさんにはお疲れさまといえなかったよ。
あきらめられてしまったのが新加入の選手でさらにへこたれポイント。


…コールより自分のとこの選手に向けるブーイングのほうが声高なダメサポと同じ次元にいるのだとは思いたくないですけど。


ところでシルビのクロスのスピードにすげえって叫びました。
もともときれいなロングパスには弱いので、へにょんとなりました。
キープ分散できないと相変わらずエジが辛そうです。
そしてなんで相手チームのプレスて効いてるなあと思えちゃうものなんでしょうね。前線のプレス早っ…。息詰まるじゃないですか。勲はディフェンシブな部分ではとても気が利いてましたけど、もっと溜めになってくれたらとか縦パスもっと出せたらとか欲が…それいうと前線のほうの飛び込みの話もしなくちゃか(笑)


ああ。なんか疲労限界みたいす。続きはまた後日。
正直なところは今日はネガティブな部分を書けるほど精神的な強さが残ってないから感想書くのにはアンフェアだなと(笑)