さくら。


日帰りで行ってきました、大阪。
桜が咲いてましたよ。早咲きのかな?は葉桜でした。
「桜」も散りかけてくれたらよかったんですが(苦笑)
長居から帰宅しました。
向こうで食べたお店のお好み焼きの味にカルチャーショックというか、衝撃を受けていたりするのですが。ほんとなにこのふわんふわんの食感はと。お好み焼きの話はまた明日。
力尽きる可能性を示唆しつつ、本日のセレッソ×アルビ試合の話をするっす。


まず。
いつも通りで恐縮ですが、愛を叫んでおく。
お前らが愛しくて仕方ない、というキモチをかみ締めるよ。と。
あとはなんだろうね。矢野貴章の誠実さにちょっとサポ心をくすぐられるかね。最近。表に出してサポに情のようなものを表現してくるのに、ぐっと。そして貴章のコールの直後にぐいいって走る量が増えるのとかに。誠実さだ、という言葉を当てはめるわけですが。
野澤も誠実…だけどね。負け試合の後にあまりきちんと表現しすぎて癪に障っちゃってるアホがでるくらい(笑)まあ、あれはプロで興業でというそれをわかっている生き物なので。あまり悪く言われると悲しくなるなぁ。毎度毎度。むしろこっちが。

西澤ってあんなに恐かったっけか。いや、実はあまり西澤に恐いと思った記憶がなくて。
本日は西澤がボールを経由するたびに恐さを覚えました。どしっと重く持つ感じ。
ゴールの比較的そばでもたれるのが恐くて仕方なかった。

最初の1点が入るまでセレッソの動きはそんなによくなかったんですが。勢いにのってしまったなと。はじいたあと、詰められてたあのゴールは野澤を責めたらかわいそうな気がするけどフリーにしてたDFはどうなのかなと思うわけで。
2点目は…だってしかたないよ、寺川はひらひらした生き物だもん。…すみません、冗談めかしました。でも普段のテラのひらひらした手の動きをみてると、不運にも当たってしまったとしかいいようがなくて。
3点目も「入ってしまったこと」は仕方ないなあと。
それいうとゴール前でのファウルのとられ方とか付きかたがちょっと問題あるのかなと行き当たってみるわけですが。
勲は今日もよくファウルを取られないようにやんわりひらひらと手を使っておりました。押したりするという使い方はしなくて。やんわりひらひら。彼を見ていると、背の小さい選手が生き残るために必要とする技術とか技能はなんだろうなと考え込んでしまいます。なんだろうなというか日々、ああこれなんだろうなとひとつずつみずほさんなりに発見していく。
貴章のゴール前での気迫とか存在感がぐわとでるとちょっと嬉しいすね。エジがボールもつと2人、3人と相手選手背負わなくちゃいけない状況が少しでも緩和されればいいなと思います。
ボール捌きがヒールでちょこっとみたいに気の利いたことされると、ちょっと照れます。←なぜ照れる。


…すみません。そろそろ眠気がピークみたいです。本日分はここまでで。
ファビとか永田とか船越とか、みたいすね。