予告どおり、ふわんふわんのお好み焼きの話。
ふわんふわんというのはですね、スポンジケーキとかのふわ感ではなくて、水分をたくさん吸った状態が維持されたふわとろっとしたカンジだったんすよね。
長居商店街のはしっこにある食堂の話。あ、ちなみに米がセットになるお好み焼き定食とか焼きそば定食とかランチメニューにありました。…炭水化物でこめ食うなよ…。みずほさん的には栄養バランスが気になってそんな食べ方許せない。
ふわんふわん?そんなお好み焼き食べたことなくてカルチャーショック。衝撃!!
おいしい、すごくおいしいとかの一言だけで終わらせるなんてそんなもったいないことはもちろんしません。
普段のお好み焼きと何が違うのか、みずほさんの舌で分析したり予想したりしたところ。
(主に、自分でも再現しようとするクセが発動)
まず、ベースはお好み焼きの生地に大量の天カス。この天カスが生地にすぐ入れたさっくり感の残ったものじゃなくて、時間がたって生地を吸ってふにゃふにゃになったものと思われます。この生地を吸った天カスがお好み焼きのベースを形成してて、そこに整然と具(イカとかえびとか)を突き刺して(中に混ぜ込んであるんじゃなくて表面におく)あるのかな。で、形が崩れない程度に両面が焼かれただけ、中まで完全に堅く焼いてないのかな。天カスが水分吸ってるのでどろっと形崩れたりしないけど、食感がふわんとろんなんですね、きっと。火を通しすぎたらあれは味死亡なんだろうなぁ。
なんだこれ!
すごい舌に集中して食べて、店を出て、てくてく歩いていたら連れの一人が。
「…オレだけかな、あのお好み焼きものすごくおいしかったんだけど」と。
「え、なにいってるんですか、衝撃的にウマイ味でしたよ!」
「だってだれも何も言わずに静かに食べてるから、オレだけがこんなにおいしくなってるのかと思ってたよ!」
「いや、すごくうまかったよ!」
ただ、舌に集中してただけ(笑)


SHT話。
ぐお。サービス満載の回?(笑)
男のコ同士も女のコ同士も仲良しっぽくてかわいいな。
黒いのちゃんかわいいす。つんつん要素復活。
チーフもかわいさを出してきやがります、ぐ、かわいいな。
オレが世界でいちばん、お前は2番目だとか言い切っちゃうとこにちょっとときめいてみる。
そして黒いのちゃんと黄色ちゃんが今にも手をつないで歩きそうです。
嫌味のないドジっこロリ系でかなり黄色ちゃんお気に入り。ミニスカかわいいし。めろめろ。
ごちゃごちゃいいつつ結構今回のも気に入ってるのかも。
赤黒?あ、結構まんざらじゃないかもです。

兜はこれからみるす。