2次会で3時までとかありえねえよ。ああでももう終わったからね。懸案事項終了ですからね。
みずほさんのめんどくさい付き合い酒終了〜。
酒飲んでこんなに荒むんだ、自分。
そして荒んだみずほさんの毒吐きが聞きたい奇特な方だけ続きをお読みください。


銀行勤めのプライドの高い独身女性と酒。
なんで30過ぎて独身なのかとか、すげえ納得。
口説かれてからでないと下に下りて差し上げません的で。
そして誉められるの待ち(笑)
酒の場では「わかっている」年下の行員女性らがそこで彼女の容姿を褒めちぎり、空気を読んだうちの会社の若いお兄ちゃんたちが遅れて彼女の容姿を誉める、という。
…痛い、痛いよ。
いや、プライド高い女は好きだけど。
征服意欲に駈られるほどの魅力があってこその「プライドの高い女」なので。
自分の価値が見極められないから独身なんやろな。
痛々しいな。
いや、これからも毎日顔合わせる取引先ですから心の中だけの毒吐きですが。
あとは自分以上の経済力を男に求めてる行員独身女性とかなぁ。
一部上場企業なうえ、へたな都銀より組合力のあるとうわさに聞く天下の●銀正社員のあなたがそれをいっちゃうんですかとか(笑)
いや、一夜で20代後半と30代の女の必死さとか汚い部分を見てきたというカンジっす。
24歳のお姉ちゃんのほんわりのどかだったことといったら。
「帰りはお兄ちゃんが迎えにきてくれます」
ああ、先輩らに連れてこられたんやね(笑)
まあ、理想的な結婚をしたいと思ってがんばる女性というのはパワフルではあるな。
結婚したいならすればいいのに。
いい女であればいい男がつかまると思ってきれいにきれいに自分を磨いて、自分がもったいなくなっちゃうのかな。
…あ、似たようなこと相方に以前いったことあるな。そのときは「結婚したいのに結婚しないのは誰でもいいわけじゃないからだと思うよ」ていわれた。
そうか、やっぱり理想的なという言葉が枷なんですね。
めんどやね。