イベントから帰ってきましたよ。
初日…家に帰ってから、試合の生放送見終わった後は未来の元気を分けてもらっていたので電池切れてバタンキュー。予定うかつに入れてなくてよかった…。
2日目…イベント後、G高集会DX。どのへんがDXかといえばレアな方も参加でめずらしいことでしたので。みずほさんはオクラオクラと機会あればこそこそ叫んでおりました。


イベントは楽しかったんですー。
今回は新しいのもちゃんとできたのですー。
中身の誤字のすさまじさは笑うしかありませんでしたが。24冊目を22冊目にしてたりね…うふふ。
イベント後もおしゃべり楽しかったのですー。


ああ!でもどすーんと重い気分。
語ってる自分以外にこの文章の意味わからないな…と自覚しつつ吐き出し。
ぼく、がんばって笑ったよ。明らかに自分の話を聞いて欲しいだけのコミュニケーションにならない人の相手を笑ってできたよ!・・・うがー!
あの人といつもいったい何が目的でうちにくるんだ?もうもうもう。アルビ好きじゃないなら、話しかけるなよ。とりあえず、みずほさんの地雷ポイント直撃は「横浜戦、あれはふがいなかったですね」。
当事者以外に「ふがいない」「情けない」いわれたくないんじゃー!
当事者としての立場で「悔しい」「悲しい」いわないで、世間話に自分を第三者の立場にして「情けない」とかその言葉を発する意味がわからない。みずほさんを怒らせる目的以外でその言葉を使う意味がわからない。
自尊心を守るために第三者立場になる人間とか賢しくて嫌いだけど。それでしょうかしら。
試合見てるときでも、劣勢だと第三者口調に変わるひととかの心理をひっそりとさげすんでいますけど。
でも、それをまったくの他人とのコミュニケーションで出してくるのとかどうでしょうかしら。
ちなみにうちサポの方に「清水戦負けちゃいましたねー」話題振られたとたん、自虐的に嬉々として語りはいっちゃいましたが。あれは喜んで負けた試合を語っていたのです。当人には「負けた試合の話題ふってごめんなさい」いわれましたが、あれは喜んでいたのです。0-6横浜戦さえ、面白かった部分で語れるわ。あの日の後半35分過ぎてからの話をお隣のお嬢様方としていたときは彼女たち自身に愛の言葉をなげたいくらいでしたが(や、それ毎回?)。
イベント時とかは…自分の見方がだいぶ極論的だったりする自覚はあるから、いつもよほど仲良しさんでもなければ自分の価値観はできる限り抑えていますけど。押し付けようとはおもわないけど。
コミュニケーションてさ、と。
や、うちのあたりは基本的にすげえいい人ばかりなんですけどね。