映画は海賊映画と大きくなる日本人映画をみてきましたよ。
明日あたり感想などこぼしたいと。
それから、結膜炎治ったヒトにおめでとう。結膜炎て抵抗力ないときにかかる病気だよね。摂生しろー、大病するなよー。
退職決まったヒトにオツカレー。キミも摂生しろー。生きるために(笑)


週末のアルビ試合神戸戦の話。
一点目の失点時の僕らの反応「なんだあれは!」「あんなんとめられるかー!」(逆切れ/ネタ)。
…や。なんかあまりに早くて美しくて。たまに僕らの愛してやまないエジシルビマルシオが行うような、すごい反応のパスワークでした。
ルシオのFKの弾道が。美しかったです。低くて、スピードがあるのに最後に落ちてて。あんな低くて早いのに、落ちるの!?という感嘆。
あと、2点目のゴールのときの貴章の折り返しのヘッドの軌道がすごいきれいだった。
今回は珍しくゴールのことが印象に残っているのですが。
きれいだなあと思うゴールが多くて。
貴章の、フィジカルの強さを見せ付けるような(みずほさんにはそう見える。あまり堂々としていて)、ボールキープ時の相手に当たられても倒れずに粘っこくどっしりとしたりはじき返す競り合いが見ていて気持ちいいです。倒れなくなったなあ。ほんとに。オレうれしいよ。ほんとにうれしいよ。
あと千葉の話。
DF時の1対1は強い子ですが。ボール持った相手にすんげえべったり付く、付き方。そんなに付いたら抜かれたときに怖くないだろうかとも思うんですが、いやでも抜かれないんですよ。相方がその様子を「俺はやればできるコです!って自分を信じてるみたいなプレイだよね」と表現。そうそう、なんかやる気というか自信というか。エネルギッシュ?そんな表現であってるだろうか。


1回の勝ち負けで変動する順位がすごいことになっていますが。
14節も終わったのに、なんだろうね今年の接近っぷりは。
だからそんな順位よりも、得失点差がプラスになることのほうがうれしいのはみずほさんだけでしょうか。