今日は明日なのに、まだ少し語り足りないらしい。
DVD1巻4話目をみたのですが。
めちゃくちゃ怒ってる主人公に激しくときめいておりました。
みずほさんは、主人公が赤や他の子のモラルをしかるのとかすげえ好き…。
モラリスト大好き。太陽になに恥じることなく生きる生き物はとても愛しいです。
いろいろみていなければならない情報があちこちにちりばめられていて。
4話、何で見てなかったんだほんとにでした。
「ごめんなさいは?」…ああ、本望です!
ほかにも製作発表とか予告とか、おまけにきゅんきゅんときめき。
特にオーナー(笑)一人会場を魅了していたと思うのはみずほさんだけか。
ところでなにか、カテゴリが増えましたね。なんてカテゴライズしたものか悩みつつ。


日曜日のアルビ試合のお話。
シルビに要求するものが大きすぎて。自分の中で。
たとえば、中盤の激しいプレスとか反応し合いの中で、その位置にいるのであれば届くはず、チェックに行くはず、取れるはず、そういったうちの中盤ならやってあたりまえのことがまだできないことに苛立ちを覚えたり。
ボールを溜めて、ちらしたり、前に、DFの間とおして送ったりするパスとか。
彼が出来るはずのプレイを脳内で要求してしまって。
多分、彼のコンディションだったら他の選手のほうがとどうしても思わずにはいられなかったり。
でも監督が遣うと決めたのだから、遣うべきなんでしょう。
千葉も、貴章も、監督が多少目をつぶる場所に目をつぶって遣い続けることで、今年はとてもとてもとても大きくなったなあと感じ入っているので。あえて遣い続けてがまんしてシルビに連携と勘を戻すと決めたのなら、少し先の未来「やっぱり監督のするようにがまんしてよかった」とみずほさんは思うことになるのでしょう。
でも、前半終了間際。
もう殆ど時間がない0-0。前方でサイドの自分にパスをよこせと要求したシルビ。出さずにまわして終了させたDFライン。
怒ったシルビのキモチのほうがわかると思いました。
ここはホームです。そんなにもあの日のうちのホームは不利な気持ちにさせていましたか。
それからあいっかわらず、清水のプレスはげしくて疲れる。むう。
あー。はやく機転で起点で超動けるシルビみたいー。
審判は…とったジャッジ自体、ファウルの理由自体は正当だなと思うけど、それのほうとるんだとか、比較的意外性のあるジャッジでした。
職場の上司が「(ファウルを両方がしてるとき)一般多数がそっちが悪いとおもうほうをとるべきだ」と愚痴っておりました。それは極論だし多分違うと否定しておきましたが。でも、そっちをとるんだ…が多くて独創的といえば独創的(笑)