貴章の話とか、代表の話とか。
そこらへんに触れたい触れたいと思いつつ、めっきり。
とりあえず、次の試合のあとにでもまとめて触れたいなとおもっちょります。
某朝番組司会者「偶然でしょ?」に、偶然来たボールを決めることの、偶然をまちかまえていることがすでに必然なんだよとつぶやいておく。ていうか、サッカーはそういうスポーツなんだよ。偶然に対して反応すること自体が必然なの。必然と必然の中でゴールをきめられるのはむしろ相手キーパーが悪いんじゃねえ?ナンセンスなおっさん。


最近、気力が足りなかったりでへこたれたり酒で補充したり毎日をすごしておりますが。
特にたまに突発的に人に会いたくなくなったり、やる気がなくなったりな部分が沸いてきてなかなか精神状態が怖いことになります。
他人に気を遣いたくない、疲れたくない、て叫びたくなります。
普段さりげなくできていることやってきたことが、いまはやりたくないのよね。
あ。
誰かのやさしい言葉がほしいのではないのです。
わたしは他人の優しい言葉で自分を形成するタイプの人間ではないので。
誰かに「大丈夫?」っていってもらっても孤独感を癒せないし、他人に自分をみつけてもらって自分が存在していることを確かめて安心したいわけでもないのです。
だって、わたしはわたしの周囲の人間に充分に存在を認めてもらっているし、認めてもらわなくてもわたしは存在しているし、自分を肯定するのに充分な分別と道徳心をもっているものねえ。
少しのわたしを癒そうとしない気遣わない普通の言葉があれば十分に生きていけます。
いっぱいは無理。しばらく損得とか、見返りとか、期待とか(これが凶悪)、それに他人の強い感情には大量に耐えられる気がしないから。


で。いまかいてて思ったんですけど、自分の書いている文と自分の脳内が危うく乖離しそうになっていってびっくり。今脳内すかすかふわんふわんなのな。ははは。