予想できる展開だったはずというか。
やっぱりというか。まあ、タイトルからしてアレだたわけですし。
なのに、へこたれております。
もどらないわけないだろうとかわかってはいるんですが。
ショックで録画したの、繰り返す気力がありません。
あ、でもそろそろ見ようかな。前半部分のかわいいぼくちゃん堪能しよう。そうしよう。
ぼくちゃんの中の人や主人公の中の人につられて、前回のヒー○ーヴィ○ョンやキャ○プリやらは買ってしまったわけですが。
…今回のも買ったぜー!2冊で3000円ちょい。立ち読みにしたかったんだけど、出会いが悪かったので通販さー。
でもぼくちゃんの中の人がかわいいから本望さー!
おかんにおひめさまだっことかされてます。
…冬のボーナスでたら、その微々たる金額で実写プリプリDVD買いたいデス…。


で。
ぼそぼそと感想。


7:30〜。
あー。ライバル風味の部分好きなんだよねー。
みずほさんは赤のひとが結構好きなので。
あと金髪好きなのであの元ジャ○の怪しげなコも好き。アレはビジュアルが。
実は、クラゲお姉さまがいなくなってかなりショック。好き!好きだったのに!
嫉妬のお姉さま大好きだったのに!
絶対カメレオンのお嬢さまはショックだと思う。かわいがられてたみたいなので。
過去分、やっとクラゲお姉さま登場したばかりの回までみたのですが。
お姉さまとお嬢さまの関係がすごく好きなのです。
お嬢さまの愛一直線ゆえの才能にちょびっと嫉妬する獅子さまとかもきゅんきゅんと。
みずほさんは、ここの悪悪側女性陣だいぶ好きみたいです。


8:00〜。
ひざを抱えてそっぽ向くぼくちゃん。
頻繁にお姉ちゃんのお店に通ってる口ぶりのおかん。
強がって、すっごい笑顔をおかんにむけるぼくちゃん。…あれ、おかん相手にってことは、そういう意味にとっていいのだろうなあ。おかんにだけ向ける表情…。
ぐは。
このコンボだけで足りないのか。まだあるのか。
椎茸の連呼。
てか、彼らのは繰り返しが基本、な笑いのとりかたなのな。CDのときの台詞も繰り返しで笑い取ってたし。
お店でプロレスごっこしたあと、われに返って他人の振りするぼくちゃん。か、かわ!
で。
ひとやすみのときに手を出そうとしていたのはもちろん主人公がCMしてたあのドリンク…。
まだまだそれでも足りないのですね、と。
さらに主人公とぼくちゃんの原っぱで仰向け青春劇場。
主人公がぼくちゃん見つけたときの声のかけ方…やばい。激しいときめきをおぼえる。なんだその甘たるい口調は!!
もう友だち!?それ友だち!?大好き!?…おちついてください。みずほさん。人が見ています。
なんだっけ。
あ、そうそう。ぼくちゃんも、よけずに助けようとしたので巻き込まれ。
しばらく仰向けに転がる空間が、たまりません。青春です。


ちょっと落ち着いて。
赤青黄紫の話も。
笑顔の彼と主人公の対峙に。
うがー!ってついてるこたちが威嚇に来たとこ。
紫ちゃんが主人公に近づかないでよ!っていってるのがかわいいす。
それ、以前同じ対象に主人公がキミのために言ったせりふですが(笑)
ざしゅってつぶされた仲間のために怒る赤、好き。


友人の感想疑問にちびっと乗っかるようなみずほさんてき解釈。
ぼくちゃんは特異点ではないので「なんでおまえみたいなのが特異点なんだ」と主人公につっかかったんではないでしょうかねえ。
主人公は特異点なので過去を変えても現在の彼は消えないから、過去を変えて主人公を消すことは出来ないそうだし。
ぼくちゃんがおかんをはじきだせたりするのは契約者が大人のほうのぼくちゃんで関係が間接的だから…と?おもっていたり。
過去が消えようが消えまいが干渉されないのが特異点なら、覚えていなくても干渉されることがおかしいような…。
あ。ヒロインも主人公も特異点だからぼくちゃんの記憶はしっかりなのでしょうか。
それともかかわりが深いから?いや、それいったらおねえちゃんがすっごい忘れてるのがおかしいから。やっぱりあのふたりだからなんでしょうねえ。


で。
ぼくちゃんの復帰はまだでしょうか。
だれによりおかんがぼくちゃん忘れてるふうなのがみずほさん的にはいやなんですが。へこたれ。
ああ。おかんが主人公に憑くなんて、人格交代でもして契約者の記憶が入れ替わったりする展開でもなければないだろうと思ってたのに!ちなみにその場合はぼくちゃんに赤青黄紫が!(さりげなく過去の妄想を暴露)


追記。
もやしもんのアニメ1話。録画してたのをみる。
ちなみに地元は2、3週間遅れ放送?
蛍の声に。ちょっともだえる。
ああ、自分はこういう少年声出す女性の声に弱いのな。高山さんとかなぁ。
みずほさんは斎賀さんの声が大好きのようです。
や、マ王の末っ子のときもかなり好みだったから自覚はあったんだけどね。