ちょっと間すっとばしてますけど。
展開が回りすぎて感想っていうか。
言葉が間に合わない(笑)
で、今週分感想。

7:30。
ここのところの父親を恋しがるあたり。赤をすげえぎゅーってしたくなります。
彼がいままでひとりできて、まだ愛されることに貪欲であきらめていいやって思っていないところがたまりません。
朝からぎゅーっとした場所で号泣。
脳内妄想白昼夢がみえました。青が右から「俺が愛してる」ぎゅーってきて黄色が左から「あたしも愛してる」ぎゅーってきて、白が正面から「これ食え」てメンチカツくれる白昼夢。赤青黄が仲良しべたべたするかんじが好みです。


8:00。
たくさん覚悟して臨む。
覚悟して。


ぼくちゃんの袴が短すぎて脛毛なのは、普通の長さだと違和感なく似合いすぎて笑えないからだと思う。おかんに素でじゃれていたら主人公にみられた。


紫ちゃんと鏡餅かわいい。鏡餅とっちゃったからおみかん頭にのっけます。赤の頭にね。書き初めついでに赤にいたずらします。

すごく覚悟して臨んだので。
少しほっとしました。
解釈他にしようのない死をつきつけられたんじゃなくて。
絶対迎えにくるって主人公がいったのだから、黄も、これから消えていくであろう彼らも、悲しい結末は迎えないのだろうとキモチをもてました。
ぐしぐし。


壊れかけた特異点のあのこがどんどん壊れていくから、4色たちの存在も希薄になっていくのかしら。あのこが幸せになれたら、もっとうまくいかないのかしら。最近夢見がちでこまります。