やっと 7:30の録画みました。
テンプレートみたいな台詞はいてへたれてる獅子さま笑えました。
でもメロドラマは魂抜かれました。どうして助けにきてくれたのかに、「俺にその理由をいえというのか!」俺様の俺様的ラブに魂持っていかれてみました。
あと最後のでれでれですそつかむのカメレオンお嬢様かわいいいい。
俺に理由をいえというのかあああ!(笑)

赤の台詞が多分すごい好みでした。脚本の言葉があうのかなあ。大好きなのに!って素直な飾りない言葉使うのが好きなのです。


最近買った本とかの話をする日。
ネタバレ多少含むかも。

孤児院の年長組3人と、孤児院を卒業して冒険者になったお兄ちゃんと、孤児院のはんなり京訛りエルフせんせとが。
一緒にパーティくんで冒険する話なのですが。
親のない子供たちのなんていうか、お互いを大好きっぷりの絆の表現がすごいです。
15歳トリオがお兄ちゃんを大好きすぎてたまりません。
15歳トリオとお兄ちゃんが、死ぬほど頼りない先生を見事な連係プレイでフォローしつつ、大切に大切にするのもたまりません。
とにかく善良パーティで、お兄ちゃんが一人で闇の部分を担当してくれてたのもたまりません。
女の子ふたりの仲良しべたべたお友だちっぷりがリアルでかわいすぎる。
男の子ふたり組も仲良しなんだけど、あれはどっちかというと弟属性のアイルがお兄ちゃんを大好きでかわいい。と思わせておいて後半のお兄ちゃんのヘタレっぷりの表現は見事としかいいようが。あの孤児院の男の子の初恋は必ずエルフ先生なんだから…とかかわいすぎる。それをひきずるおにいやん、へたれすぎて好物でした。あと、なんでもできるアイルに嫉妬のキモチもちながらおにいちゃんでいるのとか。
3巻くらいまで読んだ時点で、あれ、5巻で終わるんだ。最近のリプレイは10巻前後までやってるのに何でだろうと思ったんですが。
4巻5巻の状態をみて納得。あの青春甘酸っぱいラブロールプレイは、好き嫌い激しいと思うしぐだぐだ長くできる話じゃないなと。1、2巻のノリならもっとずっと続いていきそうと思ったけど。恋愛ロールプレイはね、嫉妬を織り交ぜ始めるとつらいことになっていくからね。
あーでも、最終巻のキモチ悪いくらいにすっきりラブがまとまるのはなんというか。あー、おにいやんの反応とか絶品だった。てか、リプレイでちゅうすんのは相当勇者。そして、ラブロールプレイがものすっごい疲れるってわかるー!と。そうそう。お互いの目を見てじゃないんだよね。プレイヤーはあさって向き合いながら、もしくは顔覆いながら。でもキャラはマジ告白中。ものすごい共感。
女の子はわがままであまえんぼ設定ブランシェが、かわいくてかわいくてかわいくて。
アイルに肉親?のあたりの、アイルがいなくなっちゃうのが不安で仕方ないのロールプレイとか、たまりませんでしたが。
あー、大事な先生をとりあげられたとたんいままで善良だった子供らが超黒くなって奪回しにいくのもかわいかった…。
GMがあまりなれていないふうの印象で、なれていないというか戦闘のゲームバランスとか…ゆるすぎる印象だったのですが。
人死にがでたのがむしろ不思議なほどに…。
いや、なんていうか、懐かしいとおもうような感じのリプレイ。
あるあるある、とか、似たようなことやったなーとか。やたら共感とか懐かしくなるリプレイでした。
こんなふうにロールプレイにはまり込みすぎてやっちゃうプレイってあるよなーとか。
あとね。やっぱり経験点は1000点、てとこが好感度高い。
敵が強いので何千点みたいな選択ルールあった気がするんですけど。あれあまり好きでありません。
ちょっとずつ成長するのが好きです。


八犬伝-東方八犬異聞-(7) (冬水社・いち*ラキコミックス)

八犬伝-東方八犬異聞-(7) (冬水社・いち*ラキコミックス)

本屋さんでなんとなく出会いました。
子供がかわいいですが。
どこを切っても子供がかわいいのですが。
男の子の和服女装要素はいらないので、このぼっちゃんを抱っこしたりよじのぼらせたりさせまくってください。
…相変わらず育ちのよいオレ様なお子様によわいです。
他人を傷つけて平気なアホオレ様は嫌いです。
道徳心とオレ様の混在がたまらないので。
途中ででてきた鬼の隊長さんが。ツボでした。腐女子なので。婚約者を亡くして傷ついたのはわかりますが、「顔は好みだし、男ならよそで子供作ったりしないだろうから、早く育たないかなー」とか笑えすぎる。
幼馴染の彼と主従?なとこもツボです。
萌えを前面に押し出してこびてくるところがいやになるくらいでも萌えなんですよね。
五狐のぼっちゃまと教会のお嬢ちゃまが仲良しで、あそこすげえお気に入り。
狐がもう嫁になるのに十分聡明なのにーとお嬢ちゃま大好きなとこもかわいいのです。

ひとこと程度の日記がかけないって。
うむむ。
日々色々な叫びたいことあるのにあるのに。


映画みてきました。ジョニデのスプラッタ映画
蟹食べてきました。手から血をにじませながら。タラバは痛いです。
電グッズいろいろ買いました。某コースターはうっかり全種類揃ったり。
ジョイカラで電…いや、特撮カラオケしてきました。
服買いました。セールで素敵すぎる値段に。
ワルツなSWリプレイ久々によんだので感想叫びたいです。
だらだら漫画かったり。毒にも薬にもならないような少女漫画とかBL漫画とか。
さよなら!一葉!さよなら!諭吉!


先生、春に買う車のための貯金が…さっぱり貯まりません。
やっぱりカードがお守りじゃなかったから!(笑)
いや、本屋にいったときの散財と飲み代のほうがはるかに高いんだけど。

心の健康に難ありな状態を、ごまかしごまかし、過ごした約ひとつき。
みずほさんを癒してくれるものはこの世の中にたくさんあるから。
暗闇の形を、かたちにしないでいたら、ようやく形がおぼろになってきました。


話かわって。
電○第2段の声人形。ボックスを半分こという非常に賢いオチにおちつきました。だって!I上さんがメールでほんのり釣ってたようなきがしたんですもの!
DVDは結局、おまけ映像めあてに全部揃えることを心に決意。だって未公開映像が!が!
最終巻未公開映像に先日妄想した夢が入ったりしないでしょうか。
白昼夢発言。
みずほさんはこの作品への敬意と愛情をこめて、正規版でのんびりそろえたいと思います。
蹴球の癖か。お金を落とすことに意味を感じるので。

でもとりあえず。
紫登場から最終回までを録画してあるの、いちど流して見返そう(笑)
リアルタイムで見た分てあまり見返してないとこあるし。
反芻しよう。

本日の8:00の最終回は、颯次郎の部屋で携帯からなのでした。
ふたりで字幕つきのワンセグでつっこみいれつつ。
オレは今かーなーり、幸せだ!
ぷはー。堪能。
すごくすごく幸せな気分。
でも、大事な1シーンがカットされているようでならない。
あれだよあれ。
「怖いのに助けに来てくれたんだね、ありがとう」っていう主人公のセリフ。
紫ちゃんが電車に残るエピソードに妄想掻き立てられる。
こんなか?こんなやりとりがあったんじゃないのか!?
だから赤も電車降りたときに「俺たちふたりしかいないから」っていったんじゃないのか!?
主人公も赤いのも、紫ちゃんに戦うことを強要しなかったのだろうと思うと。
それ末っ子扱いしすぎじゃねえ!?と。なにか耳からでそうです。
あとは、まさか白王子まででてくるとは思わなくてうれしい予想裏切り。
青黄がもどってきゃーってぺたぺた触りに行く末っ子にときめき。
オチがね。うれしくて、らしくて。
あー。でもあのこはやっぱり幸せになれなかったか。

ぼくちゃんとおかんは。もう、コメントうまくできないや。あんなに甘ったれてかじりついて泣かれると。ぐはう。
でもおかんは、いくら自分が消える覚悟をしたからといってあの椎茸っぷりはどうかと。
椎茸きらいじゃない(むしろ好きな部類)みずほさんでさえ一瞬ひるんだ。

大人のぼくちゃんが消滅して。
ぼくちゃんに関する記憶が主人公をのぞいて消えて?
でも完全にふたりの子供がいる未来とつながって。
ぐっときた。
きまっていた大人のぼくちゃんになる未来はなくなったんだな。
でも、ヒロインの生まれる未来に必ずつながるんだなと。
別の出会い方をするんだなと。


じゃ。録画してあるのもっかい見直してきまーす。


7:30のもちょっとね。
獅子さまが愛に目覚めたとたん姫属性っていうか、へたれのにおいがぷんぷん!
先週は紫兄さんをがっつり天然で振ったかと思えば!
愛に生きるお嬢様はやっぱり最高にかわいくてかっこいい…あなたが本当に好きでならない。

風邪を引きました。
ガタケ直後というタイミングが、体力の極限を感じます。
こつこつが苦手なひとなのです。

脱水症と胃腸弱りっぷりと声のでなさで、熱事態はさほど高くないのに仕事にいくことを断念。
いや、医者にいってからいくつもりだったんだけど。
その日は自分が休んでも誰かにまかせられる仕事しか残ってないし、実は今異動前でひと多いし。
…これだけ体調悪い日はやすんでもいいかな?とか。甘えたこと考えて。
てか。
風邪ごときで会社やすむとか前じゃありえないことだ。キモチゆるんでるんだろうなあ。責任ないポジション、人の多い職場。
甘えのある自覚はあるらしい。

一度書いた日記がネットの海に消えてテンション↓。
携帯からがんばってかいたのにー!
PCからなら一瞬で打っていける文章だけどね?


スカパのオフ企画の録画をようやくみてました。うちのチームの。
毎回頭悪めに若いコがさわいでいてかわいらしいです。
今年も千葉っちが案内人。
…す、すきです。彼の絶妙なテンション。
というか、お仕事のときの愛想のなさとお遊びのときのフレンドリーさのギャップ…癖になるなあ。
最近では彼がお仕事のときにちょっと愛想よく手を振ったりするだけで動揺するのですが。
みみ、ミタサンがでていらしたところがイチバン印象に残っていたり。
聞き違えでなければミタサンが「あれ、千葉にいやん」っていってませんでしたかねえ。ミタサンが普段からそうお呼びになっていたわけではないのではないかと、むしろ周囲にそう呼ばれているのを真似してですか、千葉サマはにいやんなのですかと。
打ち落とされる勢いでした。
若いコがきゃあきゃあしてるよりはるかにミタサンに食らいついてすみません。
寮生の若いコらよりにいやんやミタサマ(格アップ!?)に食らいつき。


ところでチーズケーキファクトリー破産て!?
スポンサー様!?
スタジアムでかなり毎回いろんな同じいただけるの楽しみにしてたのですが・・・。